mclean-chanceの「Love Cry」

はてなダイアリーで長年書いてきたブログを移籍させました。生暖かく見守りくださいませ。

菊地成孔を聴くについてのご連絡です!

3/8に開催予定の「菊地成孔を聴くvol.2」ですが、小規模な場所ですので、延期せずに行いたく思います。 お店には、アルコール消毒が用意あるとの事ですので、ご来店の際にはご利用ください。 私も、花粉症もありますので、マスクを着用させていただきます。 …

CD3枚組の超大作でございます!

Kamasi Washington『The Epic』 風貌が『マグマ大使』のゴアに似ている(わからない人はググってね)、カマシ・ワシントン。 えー、膨大なパースナルは一切省略(笑)。 ネットで調べてください。 いやはや、大変でした(笑)。 CD3枚組(笑)! しかも、ど…

本場を超える(?)、ガッツのあるB級バップアルバムの隠れ傑作です!

Réne Thomas, Jacques Pelzer『TPL(Thomas Pelzer Ltd)』(Vogel) personnel; Jacques Pelzer(as, fl,ss), Réne Thomas(g), Rein de Graaff(p), Henk Haverhoek(b), Jean Linzman(el-b), only B1 Han Benink(drms) recorded at Reward Studios, Schelle, Febr…

コニッツの隠れ名盤!

Lee Konitz『Worth While Konitz』(Atlantic) Personnel ; Lee Konitz (as,ts), Jimmy Rowles or Sal Mosca(p), Leroy Vinneger or Peter Ind(b), Shelly Manne or Dick Scott(drms) Recorded in September 26, New York and December 21, 1956, Los Angeles…

現在のテナー奏者に多大な影響を与えている、ジョーヘンの名盤!

Joe Henderson『The State of Tenor Live at The Village Vanguard』vol.1,2(Blue Note) Personnel ; Joe Henderson(ts), Ron Carter(b), Al Foster(drms) recorded at The Village Vanguard, New York City on November 14, 15 and 16, 1985 新生ブルーノー…

今更パーカー?という固定観念を見事に打ち砕いた傑作!

V.A.『The Passion of Charlie Parker』(impulse!) personnel; Donny McCaslin(ts), Craig Taborn(p, org, el-p), Ben Monder(g), Scott Colley(b), Eric Harland(drms,vib), Larry Grenadier(b), Mark Giuliana(drms) Guest Vocals; Madeleine Peyroux, Bar…

現役最高峰のテナー奏者がデイヴィッド・ボウイとの共演を経て作られた傑作。

Donny McCaslin『Beyond Now』(AGATE) personnel; Donny McCaslin(ts, fl, al-fl, cl), Jason Lindner(keys, p), Tim Lefebre(el-b), Mark Giuliana(drms), Jeff Taylor(vo), David Binney(synth, vo), Nate Wood(g) recorded at Systems Two, Blooklyn, NYC…

菊地成孔を聴く、第二回です!

菊地成孔を聴く vol.2 〜ONJQとTZBを中心に〜 エリントンすごいぜ!が安定してきましたので、「菊地成孔を聴く」も復帰いたします! 第二回目は、ONJQ(大友良英ニュージャズクインテット)とTBZ(東京ザヴィヌルバッハ)という、菊地さんにとって、とても重要…

エリントンすごいぜ!vol.7のセットリストです!

前も書きましたが、現場で曲を聴いて、説明を聞く事でわかる仕組みとなってますので、是非ご参加いただけると嬉しいです! 次回は4/4で「キャピトル時代のエリントンを聴く」の後編となります! お楽しみに! 曲目リスト(エリントン以外はミュージシャン、…

1986年に録音された二つの録音からウィントン・マルサリスを考える。

Wynton Marsalis『Marsalis Standard Time vol.1』、『Live at Blues Alley』(columbia / Legacy) Personnel ; Wynton Marsalis(tp), Marcus Roberts(p), Robert Leslie Hurst Ⅲ(b), Jeff “Tain” Watts(drms) recorded at RCA Studio A on May 29-30 and Sep…

地獄の音楽です(笑)。

Chet Baker『Chet Baker Sings and Plays』(Pacific Jazz) Personnel; Chet Baker(tp,vo), Russ Freeman(p, arrenger), Carson Smith or Red Mitchell(b), Bob Neel(drms), Bud Shank(fl), Corky Hale(harp) and Strings Johnny Mandel, Marty Paich, Frank …

エリントン すごいぜ!vol.7

エリントン すごいぜ!vol.7 キャピトル時代のエリントン を聴く エリントンは1953-55年の短期間にメジャーレーベルのキャピトルと契約して、何枚かのアルバムを作りましたが、あまり注目されてきたとはいえません。 本イベントでは、実際に音源をききながら…

解禁でございます!

次回、2020年2月2日に開催いたします、『エリントンすごいぜ!』vol.7より、おやつ持ち込み可といたします。 ただし、ドリンク類はお買い求めください。 また、油ギトギト、音バリバリ、粉ボロボロは厳禁でございます。 音楽を聴くのがメインであるのと、午…

12/2のセットリストです!

エリントンすごいぜ! vol.6のセットリストです! 曲目だけ見ても、カレー屋さんでらっきょうとライスだけ食べているのと同じでございます! 実際に聴いて、解説があってこそ、「そうだったのか! すごいぜエリントン!」となるので、是非とも実際にご参加く…

しまった(笑)

ここでの告知を忘れてました(笑)。 エリントン すごいぜ! vol.6は 12/1 14:00-16:30 に、夜学バーbratで再開です! 料金は800+2drinks となりますので、よろしくお願いします! http://himag.blog.jp/55960075.html http://ozjacky.o.oo7.jp/brat/

アルバート・アイラーの澄み切ったサックス!

Albert Ayler"Live on The Riviera"(ESP) Albert Ayler(ts, ss, vo, musette), Steven Tintweiss(b), Allen Blairman(drms), Mary Maria(vo, ss) recorded July 25, 1970 at The Maeght Foundation in Saint Paul de Vence アルバート・アイラーが亡くなって…

レイ・アンダーソンが自由自在に吹きまくる変則トリオアルバム!

Ray Anderson, Han Bennink & Christy Daran『Cheer Up』(hat ART) Personnel; Ray Anderson(tb, tuba), Christy Doran(g), Han Bennink(drms) recorded at Schulhaus Oberengstringen, Zürich, Switzerland in March 15,16 1995 スイスのチューリッヒにおけ…

70年代ハンコックを見直す事は、そのまま現在のジャズにつながるのではないだろうか?

Herbie Hancock 『Thrust』(SONY MUSIC ENTERTAINMENT) Personnel; Bennie Maupin(ss, ts, saxello, b-cl, alto flute), Herbie Hancock(el-p, p, clavinet, synths), Paul Jackson(el-b), Mike Clark(drms), Bill Summers(drms) recorded at Wally Heider S…

「はてなダイアリー」から救い出せるモノをこちらに転載します!

Gil Evans 『Priestess』 Personnel; Gil Evans(p, cond, arr), Lew Soloff(tp, piccolo tp), Hannibal Marvin Peterson(tp), Jimmy Knepper(tb), John Clark(frh), Howard Johnson, Robert Stewart(tuba), David Sanborn, Arthur Blythe(as), George Adams(…

高円寺番外地編のセットリストはコレです!

11/3の『エリントン すごいぜ! 高円寺番外地編』のセットリストはコレです! ①『The Popular Ellington』 1.Caravan ②『Money Jungle』 2. Money Jungle ③『Afro-Eurasian Ecripse』 3-1. Chinoiserie ※参考 DCPRG『構造と力』より「構造1」 3-2. Afrique ※…

生誕120周年!エリントンすごいぜ!が高円寺に出張します!

普段は、御徒町の近くにある「夜学バーbrat」で行なっているイベント、『エリントンすごいぜ!』が、高円寺にある、ユニークな収録配信スタジオ、「ヒマナイヌスタジオ高円寺」にて、急遽、番外編を行う事になりました! ヒマナイヌスタジオ高円寺の外観です…

今をときめくジャズメンに現人神が降臨して作られた、大作アルバム!

Blue Note All-Stars『Our Piont of View』(Blue Note) personnel;Marcus Strickland(ts), Ambrose Akinmusire(tp), Lionel Loueke(g,vo), Robert Glasper(p,el-p), Derrick Hodge(b,el-b), Kendrick Scott(drms) Wayne Shorter(ss), Herbie Hancock(p), rec…

現在のジャズシーンの先駆をなす傑作!

The RH Factor『Hard Groove』(verve) Personnel; Roy Hargrove(tp,flh,vo,p,perc,arr), Keith Anderson(as), Jacques Schwarz Bart(ts,as,fl,g), Bernard Wright(keys), Bobby Sprks(clavinet,Rhodes,Arp), Spanky(g), Reggie Washington(b), Jason Thomas(…

ジョン・ポール・ジョーンズ@新宿ピットイン観戦記!

ロック史に巨大な痕跡を残した、レッド・ツェッペリンのベイシスト、ジョン・ポール・ジョウンズが来日し、新宿ピットインでライヴを目撃してきました! ジャズのライヴハウスとして、老舗の新宿ピットイン! 前売りの但し書きに、「当日はベイスを弾いたり…

高柳昌行が改めてフリージャズと向き合ったトリオによる演奏!

高柳昌行アングリーウェイブズ『850113』(aketa’s disk→OCTAVE LAB.) personnel; 高柳昌行(g), 井野信義(b), 山崎弘(drms) recorded at Seibu City 8 Hall, Hamamatsu, Shizuoka in January 13,1985 在りし日の高柳昌行。 日本のジャズ史の中でもとりわけ異…

60枚から改めて30枚を選んでみました。

1969-2018 ジャズアルバム ベスト30 その3(完成版) 思いつくままに挙げた計60枚から、更にセレクトして、完成版としてみました。 コレも順位はありません。 Ornette Coleman『Dancing in Your Head』 Joe Henderson『State of Tenor vol,1』 Joe Zawinul『…

やはり、30枚では到底おっつかないので、もう30枚を選定しました(笑)

30枚選んでみて、やはり、落ちてしまったのが、多すぎる。 という事で、「その2」を選んでみました。 こっちの方がより、ジャズファン度が高いと思います。 こちらも順位なしです。 【1969-2018 ジャズアルバム ベスト30 】その2(順位なし) Woody Shaw『…

Music Magazine 2019.9 50年のジャズ・アルバム・ベスト100

1969-2018に出たジャズアルバムから、ベスト100を選出する。という企画が、『Music Magazine』でありました。 37人の選者にそれぞれ1~30位まで順位をつけたもを集計した結果です。 コレだと、いわゆるモダンジャズの巨人たちの大活躍する黄金期がゴッソリと…

デュオ+ドラムというコンセプトですね。

Paul Bley,Gary Peacock,Paul Motian『When Will The Blues Leave(ECM) Personnel; Paul Bley(p), Gary Peacock(b), Paul Motian(drms) recorded at AulaMagna,Trevano, Lugano,Switzerland in March 18,1999 ポール・ブレイ。 ポール・ブレイは、カナダ出身…

サウンドクリエーションこそ、現在のジャズに最も必要な才能である。

Marcus Strickland Twi-Life『People of The Sun』(Blue Note) personnel; Marcus Strickland(ts,as,soplanino sax,b-cl,keys,synth,drum programming), Mitch Henry(keys,organ,vocoder), Kyle Miles(b,key-b), Charles Hayes(drms) Bilal(vo), Pharoahe …