石川美子『ロラン・バルト』(中公新書) あまりに面白く、ほとんど1日で読んでしまった。 わずか200ページほどで、20世紀を代表する思想家、批評家であったロラン・バルトの思想的な変遷が大変わかりやすくまとまっていて、とてもわかりました。 青年期の…
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