mclean-chanceの「Love Cry」

はてなダイアリーで長年書いてきたブログを移籍させました。生暖かく見守りくださいませ。

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

エリントンvol.20です!

エリントンを聴くvol.20 〜黄金の日日(2) 1930年代のエリントン その5〜 記念すべき20回目は、スイングオーケストラとして完成を見たエリントンは、一方で戦後のエリントンの準備がすでに始まっていた事を示す事になります。 つまり、1960年代以後のエリント…

vol.19のセットリストです!

1.Ivie Anderson の全盛期を聴く 1)Oh, Babe! Maybe Someday(Ellington)Rex Stewart (cor), Cootie Williams, Arthur Whetsel (tp), Joe Nanton, Lawrence Brown (tb), Juan Tizol (v-tb), Barney Bigard (cl, ts), Johnny Hodges, Pete Clarke (as), Harry …

「モンク」が重要な役割を果たしています!

Tete Montoliu『Piano for Nuria』(SABA) personnel; Tete Montoliu(p), PeterTrunk(b), Albert Heath(drms) recorded at SABA Tonstudio, Villingen on February 2, 1968 モンクととともに写真に映るテテ。 正直なところを申し上げますと、テテのものすごい…