エリントンを聴くvol.23 激動の1920年代(1)
エリントンの最古層である、1920年代に到達いたしました。
第一次大戦後の市場空前の好景気となったアメリカでエリントンはニューヨークに進出し、コトンクラブを活動の拠点とし、最初の全盛期を迎えますが、まずは1920年代のジャズ(と呼ぶべきかどうかすらあやふやですが)を中心に、あらゆるジャンルが模索していた様子を実際に音源を聴いてみたいと思います。
よって、しばらくはエリントンはあまり登場しなくなりますがご容赦のほど。
フードとドリンクの持ち込みは自由です(隣にコンビニなどがございますので、途中退席してご利用いただいても結構です)。
予定の変更がある場合がありますので、出発前に必ずブログにて、日時を確認してお越しください。
変更等は事前にブログにて情報更新いたします。
追伸
「エリントン茶房」なるものを発作的に行う事に決めました。
「令和のリチャード・ウォン」こと、快人・表純平さんによる野点を体験できます。
無料で体験できますので、黒人音楽を聴きながらの「わびアフロ」をお楽しみください。
エリントンを聴くvol.23
2024.6.25(火)
高円寺三角地帯
杉並区高円寺北2-1-24 村田ビル1階
最寄り駅:JR高円寺駅(北口から右折。
高架に沿って中野方面に徒歩5分)
open 19:30
start 20:00-22:30
料金1500yen(お支払いは現金のみです。フード、ドリンクの持ち込みは可)
エリントン 茶房は無料です。
https://koenji-sankakuchitai.blog.jp/archives/23352508.html